宝物箱・・・お礼のことば

クリスマスプレゼントが届いた☆彡

それは、創造と妄想の宝庫で、わたしの創作意欲をさらに高めてくれた。

ありがとうございます。

人間の想像力は無限だ。このように良いことに使いたい。

良いこととは、ハッピーハッピーと言っているだけではない。

憂いも含めてね。

創造の仕事を選んでよかった。

神の右腕となろう。心に強く誓った。

さて、少し前になるけれど、この特殊な？体質？は、あっちとこっちの橋渡しとしての役柄が多く、わたしは慈悲深くないので占領されることはないのだけど巡ってくるままにこなしてきていた。

もしかしたら・・・・・・

結構好きでね。鏡花とか。

自ら選ぶだけでなく、やってやって～とどこかから言われることもあったり（笑）

回ってくる役？もそんなんも多かった。はまり役ってこと？

ところが、ある時を境に卒業した。自然と。原因不明。

すっきり爽快。いや、別にどんよりしていたわけじゃないけど、時折役の声が悲しかった。でもわたしがやると思いを果たす感じになったので、どちらかというとお礼を言われるような？？？お得な役割だった。

今回、いただいたプレゼントの中に、そのころの空気を漂わせるモノが入っていた。

なんだか懐かしくて、「あ～久しぶり。元気だった？」っていうような感覚が沸き起こり新鮮だった。

幸せな気分になった。

いまのわたしだったら・・・当時より少しは技術も上達しているだろうから・・・どんなふうに表現できるのだろうとワクワクした。

久しぶりにやってみようかしら♪

そんな風に思った。

そういえば、昨日の昼間素敵なライヴに行ってきた。帰り道急に身体が軽くなって、いつもはダラダラ人間なのに、スラスラテキパキ行動してた。自分じゃないみたいだった（笑）

狐につままれたような感覚（ほんとにからだがテキパキしてて　汗。。）で、稽古をすませ、ドキドキしながらポストを開けたら、上記のプレゼントが入っていた☆彡

妄想は妄想を呼び起こす。それを具現化するのは楽しい。

来年もいろいろお楽しみに☆

天命を思い出すというのは、素敵なことだ。みなさんも是非。意外と納得のことだったりする。